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岡沢亮 contact: boiledend0320[@]gmail.com http://researchmap.jp/ryookazawa

人格に 欠陥を持つ 友人たち OK, we hear Myanmar singing

 友人Jがミャンマーに行く前に会おうということで、人格に欠陥を抱える友人たちと集まりました。ミャンマーは医療制度が整っていないらしく、病気になったらタイのバンコクまで行った方がいいそうです。バンコクに行っていたら間に合わない場合はどうするのかと尋ねると、Jは素敵な笑顔で「死ぬ」と教えてくれました。

 さて、Jは友人Iを攻撃することを長年の楽しみとしており、今回もご多分にもれず楽しんでいました。Iは自分が財務省に落ちたことについて「僕の成長スピードが圧倒的すぎて、官僚たちをはるかに上回ってしまった」と大真面目に語り、バンコク旅行中に私たちから「なるほど。おまえは完膚なきまでに間違っている」と言われ続けるなど非常に魅力的な人物です。

 Iは良い職業についており、その仕事の大変さについてこう語りました。「主催している研究会があって、毎回発表してくれた方々にお礼を言わないといけない。そのあとで懇親会があってそれに出ないといけないし、店の会計の際に参加者のお金をまとめなくてはならない。本当に大変だ」。このような一連の流れをあたかも重労働であるかのように語るその姿は滑稽を通り越して恐ろしさを感じさせるほどであり、しかも彼は話しているあいだ道路にコーヒーをべちゃべちゃこぼし続けるので、私たちは笑い死んでしまうのではないかと思いました。*1

 Jには手帖を渡したので、彼の旅行記を楽しみにしています。選挙が近くなると情報統制のためにインターネットの速度が極めて遅くなるとの噂もあるミャンマーで、執筆が一つの娯楽になるとよいと思っています。Jはミャンマーで60平米の部屋に住むそうです。

 

 

*1:ちなみにIはワンピースを読んだりヒカキンの動画を観たりするらしく、そのあたりもかなり異様な人間であるという印象を与えます。